印紙税法上の契約金額の算出|印紙税Q&Aサイト

印紙税法上の契約金額の算出

印紙,税,実務

単位あたりの金額と契約期間が記載されており、合計金額の記載のない請負契約書は、印紙税法上、記載金額のない契約書として処理していいでしょうか?

課税文書に契約金額自体が記載されていない場合でも、記載されている内容から、契約金額を算出できるときは、算出した金額を契約金額とします(印紙税法別表第一 課税物件表の適用に関する通則より)

 


質問のケースでは、契約金額が単位あたりの金額と契約期間から契約金額が算出できますので、印紙税法上、記載金額のない契約書ではありません。


尚、同契約書において、契約期間の定めがなければ、記載金額のない契約書となります(但し、このケース(期間の定めのない)で期間の定めがない場合は、7号文書(継続的取引の基本となる契約書)に該当する可能性がありますのご注意ください)