変更契約書の記載金額|印紙税Q&Aサイト

変更契約書の記載金額

印紙,税,実務

請負契約書を既に作成しているが、この契約書の契約金額が変更(増加)になり、変更契約書を作成した。変更契約書の課税対象となるのはどの金額か?

印紙税法上、変更契約の記載金額は、変更前の原契約書が作成されていることが明らかであり、変更契約書に変更金額が記載されている場合は、以下のように取扱います。

 


・金額を増加させる変更:差額を記載金額として課税


・金額を減少させる変更:契約金額のないものとして課税


尚、原契約書の存在が明らかでない場合は、変更契約書の変更金額を記載金額として、印紙税が課税されます。



質問のケースでは、増加した差額を記載金額として、印紙税が課税されることになります。