交換契約書の記載金額|印紙税Q&Aサイト

交換契約書の記載金額

印紙,税,実務

当社所有の土地と他社所有の土地を交換する契約書を作成する場合の契約金額は、印紙税法上どのようになるでしょうか?(契約書には2つの土地の価格の差額を記載)

譲渡に関する契約書は、1号の1文書(不動産の譲渡に関する契約書)/15号文書(債権の譲渡に関する契約書)が課税対象となっています。

 


具体的には、売買契約書/交換契約書/贈与契約書/代物弁済契約書/法人などに対する現物出資契約書などがこれにあたります。



交換契約書の場合、以下のようになります。


・交換物双方の価格が記載されている場合は、いずれか高い方の価格を記載金額とする


・交換差額のみが記載されている場合は、差額を記載金額とする



質問のケースは、土地(不動産)に関するものなので、1号の1文書(不動産の譲渡に関する契約書)に該当します。

尚、差額のみが記載されているようなので、差額が記載金額となり、印紙税が課税されます。