車両賃貸借契約書|印紙税Q&Aサイト

車両賃貸借契約書

印紙,税,実務

運送業者に、自社製品を倉庫まで運送する業務を委託するにあたり、運送業者との間で車両賃貸契約書を作成します。印紙税はどうなりますか?(契約には、運送業者の所有する車両で運送し、車両の維持などは運送業者の負担で行う旨・運送業務に対する対価(単価)の支払・契約期間及び自動更新の定め・賠償責任などが記載されている)

文書の表題が、車両賃貸借契約書となっており、運送業者の車両を借り受けて運用する内容となっておりますが、印紙税法上に当てはめて考えると、貴方(貴社)の指示で、運送業業者の責任にて製品を運送するということになり、1号の4文書(運送に関する契約書)に該当します。

 


また、この契約書は、営業者間で継続する運送について、対価の支払を規定しており、7号文書(継続的取引の基本となる契約書)にも該当します。


2つの号に跨る契約書になり、文書の所属の決定により、1号の4文書に所属が決定されます。



※契約金額に基本料金と走行距離による超過距離単価の定めがある場合などで、記載金額の扱いは、計算できる範囲で課税されます。詳細は参考リンクを参照ください。

契約金額

契約金額の算出

契約当事者間で契約金額が明らかな場合

予定/最高/最低金額などの記載のある文書