システムプログラム/データ保守契約書|印紙税Q&Aサイト

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システム保守業務(プログラム及びデータに障害/破損が発生した場合に復旧業務を行う)をシステムメンテナンス会社に委託する。このため、システムプログラム/データ保守契約書を作成する。この契約書は印紙税がかかるのか?(契約書には、復旧作業を行う条件及び復旧作業内容・月額報酬・契約期間・更新の定めなどが記載されている。

質問の契約書は、委託者が、委託者の所有するサーバーシステムの障害によりサーバーシステム内のシステムプログラム及びデータが破損などした場合に、受託者がその復旧作業を請け負うものですから、請負契約の契約書であり、2号文書(請負に関する契約書)に該当します。

 


また、この契約書は、営業者間で、2つ以上の取引を継続して行うために作成されるもので、目的物及び対価などが定められており、7号文書(継続的取引の基本となる契約書)にも該当します。


契約金額(記載金額)は月額報酬×契約期間で、算出されます。


2つの号に跨る契約書ですので、文書の所属の決定により、2号文書に所属が決定します。