ソフトウェア保守契約書|印紙税Q&Aサイト

ソフトウェア保守契約書

印紙,税,実務

ソフトウェア製作会社に開発依頼して作成したソフトウェアについて、同社へ保守業務を委託するにあたり、ソフトウェア保守契約書を作成します。この契約書の印紙税法上の取り扱いについて教えてください。(契約書には、保守業務委託の定め・保守業務内容(稼動不良時の原因調査/復旧作業、機能追加/改造およびそれに伴うテスト、ハードウェア変更に伴う作業およびテスト)、保守料金の定め(作業時間単価)、契約期間、支払い方法など記載されています)

質問の契約書は、プログラムの保守業務という無形の仕事の完成を約し、その対価を支払うことを定めたもので、請負契約となり、2号文書(請負に関する契約書)に該当します。

 


また、営業者間で2つ以上の取引を継続して行うために作成するもので、目的物の種類・単価および支払い方法が定められており、7号文書(継続的取引の基本となる契約書)にも該当します。


この契約書は、上記のように契約金額のない2号文書と7号文書に該当し、文書の所属の決定により、7号文書に該当します。