基本契約書|印紙税Q&Aサイト

基本契約書

印紙,税,実務

A社と、売買および請負取引を開始するにあたり、売買および請負取引に関する事項を定めた基本契約書を作成します。この契約書に印紙税はかかりますか?(契約書には、適用範囲(一例あり)・発注に際しては個別契約(品名・仕様・内容・数量・単価・品質水準・納期・納入場所など)を締結する旨の定め・請負で発生する固有著作物は、委託者に帰属する旨の定め・契約期間および更新の定めが記載されています)

質問の契約書は以下の3つの課税文書に該当します。

 


請負取引に関する事項について、記載金額のない2号文書(請負に関する契約書)に該当


・継続して行われる2つ以上の取引に共通して適用されるもので、目的物の種類・対価の支払い方法などを記載しており、7号文書(継続的取引の基本となる契約書)に該当

 (目的物は一例があるため記載があるものとして扱う)


・著作権(印紙税法上の無体財産権)が移転する旨の定めがあり、記載金額のない1号の1文書(無体財産権の譲渡に関する契約書)にも該当します。


よって、文書の所属の決定により、7号文書に所属が決定されます。