定期預金証書|印紙税Q&Aサイト

定期預金証書

印紙,税,実務

当行では定期預金の預け入れを行った預金者に、定期預金証書を発行しています。預金者が定期預金の解約または書替継続するときは、この定期預金証書の裏面に元金利の受け取り欄に預金者の署名・押印をして提出してもらうようにしております。この証書の印紙税法上の取り扱いを教えてください。(証書には、預金番号・預け入れ日・満期日・期間・利率・発効日・預け入れ金額が記載されています)

印紙税法上、8号文書(預金証書および貯金証書)を課税文書としています。

 


この預金証書/貯金証書とは、銀行その他の金融機関などで法令の規定により、預金/貯金業務を行うことをできる者が、預金者/貯金者との消費寄託契約の成立を証するために作成する免積証券たる預金証券/貯金証券を指します。


質問の証書は、上記より、8号文書に該当します。


なお、質問の後述にあります裏面への元金利の受領に関する記述は、17号文書(金銭の受取書)を新たに作成したものとみなされますが、非課税となります(印紙税法別表第1の課税物件表の非課税文書欄参照)