駐車場使用契約書|印紙税Q&Aサイト

駐車場使用契約書

印紙,税,実務

土地を駐車場として賃貸するため、借主と駐車場使用契約書を作成します。この契約書の印紙税法上の取扱いはどうなりますか?(契約書には、目的物・賃料・期間・保証料受領に関する事項が記載されます)

印紙税法では、1号2文書(土地の賃借権の設定に関する契約書)が課税物件としてあります。

 


尚、質問のケースは、保証料受領に関する事項(17号の2文書に該当)が併記されていますが、文書の所属の決定により、1号の2文書に所属するものとなります。


よって、質問のケースは、1号2文書として印紙税が課税されます。


尚、土地の賃借権の設定に関する契約書の記載金額は、保証金などの後日返還が予定される金額や契約締結後の使用収益の対価である賃料を含みません。


コラム:

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契約書の内容 印紙税法上の取扱い
駐車場として使用するための土地を賃貸借するもの 1号2文書(土地の賃借権の設定に関する契約書)に該当します。
車庫を貸すもの 車庫/駐車場という施設の賃貸借契約で、不課税文書となります。
駐車場の一定の場所に特定の車両を有料で駐車させるもの
車を寄託(保管)するもの 車の保管契約で、寄託契約ですので、課税文書ではありません。