学習塾を始めて儲ける方法 

【無料ソフト版】情報起業スーパーテンプレート

塾経営は、決して楽な商売ではありません。数多く塾経営に携わる人がいる中でも、成功し生き残れるのは、ほんの一握りの人たちであるということを肝に銘じなければなりません

サイトマップ

塾成功の方程式

「ずいぶん順調ですね」。



塾教材販売会社の方にお褒めのお言葉を頂戴しました。

塾をはじめ廃業の危機に瀕しながらも何とか持ちこたえながらも、努力が認められたのか、12月開業してから8ヶ月後、塾生の数は20から30人へと、この塾も次第に塾生が増えていきました。

塾教材販売会社の方の言葉を励みに、熱心に指導を続けました。

夏休みになると高校受験を控えた中学3年生たちがグループで入塾してくれて、30人を超えました。

初めて収入が支出を上回り手元にお金が残ったこの時のうれしさといったら言葉もありませんでした。

いつも子供たちに励ましの言葉として贈っている「流した汗は嘘をつかない」と言う言葉もこのときに思いつきました。

この塾の場合も、始めはどこの塾にも引き受けてもらえないような子供たちが集りました。

いわゆる問題児たちです。

中学3年生なのに掛け算もわからない子供もいました。

しかし、一人ひとり、とにかく丁寧に教えることを、一番に考え実践しました。

当初掲げた指導方針は、「学校の授業で分らなかったところを分るようにする」という、つまり学校の勉強を補う「補習塾」としての役割を担うことでした。

その指導方針のもと、まずは定期テストの順位を上げることを目標として、徹底的に教科書が分るようになるよう指導しました。

正直、大変な子供たちでしたが、それまでまるっきり勉強などしないような子供たちは、とことん指導した結果、おもしろいくらいに成績を上げていったのです。

テスト前でさえも勉強などしたことのない子供が、毎週、塾に来て勉強するのですから、当たり前と言えば当たり前のことですが。

そして、テストの結果がでたら「先生、順位が30位も上がった」「信じられない、こんなにいい点がとれた」と、中には、その成績にびっくりして、勤め先のパンを箱にびっしり詰めて、差し入れに来てくれたお母さんもいたほどです。

この塾に通っていた子供たちもどんどん勉強が面白くなって、中には学校帰りに「勉強させて」とやって来る子供までいました。

それがこの塾の近隣地区初めての自習室開設の切っ掛けとなりました。

自習室は勉強したい子供たちが、好きな時間にやって来て自由に勉強してよいというもので、今も続いています。

こうして子供たちの成績が上がるのに比例して、塾生の数がどんどん増えていったのです。

その流れは、@子供たちの成績が上がる→A塾生が増える→Bひとりでに収入が増える。

という塾成功の方程式です。

そのうちに、いわゆる問題児ばかりでなく、勉強の出来る子供たちも集るようになりました。

こうなればもう経営は右肩上がりの直線の始まりです。

気がつけは塾生の数は40人を超え、教室一つだけでは足りず、隣に開いていたテナントをもう一つ借りることになり、2つ目の教室が出来ました。

塾が折り込み広告や宣伝ではなく、口コミによって成り立っているものだと、この時わかりました。

どんなに少ない人数でも、真剣に、一生懸命指導し、その子供たちの成績を上げ、小さな努力を積み重ねることです。

「あの塾に行ったら、成績が上がったよ」「いいよ。あの塾」「あそこの先生一生懸命だよ」という声が、その地域の子供たちや親たちに伝わっていくことが重要であり、塾に通ってくれている子供たちが、まさに営業マンとなってくれているのです。

「進学塾」などは1教科あたり1万円もし、5教科で5万円もします。

このことは、不況の今の世の中では親たちにとって非情に痛いのです。

しかし、成績低下・学力低下の心配もあり、塾に通わせなくちゃと言う思いの親たちは、出来る限り確実に成績が伸び、出来る限り安く、きちんと教えてくれる塾を選ぼうとします。

そういった塾の情報は親同士、または子供同士の口から口へ即座に伝わっていくものなのです。

そうして、この塾も塾生が集るとともに、当初の指導方針から変わり始めていきました。

完全図解!情報起業家向けホームページテンプレート
なぜ週休2日制の導入でゆとりがなくなったのか
親も子供も訴える学力低下への不安
学校週5日制時代の塾の役割とはなにか
かつては塾が“庶民の学校”だった
生徒や親は「やる気がある先生に教わりたがっている」
いま、なぜ塾がこれほどまでに注目されるのか
特別な認可は必要なし。開業資金もそれほど必要ない
規模別・開業費別に見た塾の種類
手軽にできる【自宅兼用塾】の魅力
まずは【小規模塾】から始めましょう
経営のコツをつかんだら【中規模塾】をめざそう
塾の指導内容で4つの塾に分類できる
なぜ今、個人指導塾が増えているのか
どんなスタイルの塾にするか
塾の指導理念・方針を明確にする
すぐにぶつかる塾経営の「壁」とは何か
開塾半年が勝負〜子供たちにはここを見られている〜
塾成功の方程式
子供たちが作る塾
学校と同じ事をやっていてはダメ
なぜ、「個別指導」のスタイルの塾が繁盛しているのか
自分の塾ならではの「売り」がないと長続きしない
こっそり教える支持される指導法のヒント
塾もラーメン屋と同じで「仕込み」の時間が重要です
塾生はやめたくなればサッサとやめていく
新しい塾のスタイルは自分で作るものだ
教室は「人の目につくところ」に開く
看板は明るく、キャラクター入りが効く
机とイスは学校と違うものを使いましょう
教室に必要なものはコレ
教室はできるだけシンプル、清潔に
先生は必ずスーツ姿で
塾は遅くても昼すぎには開けましょう
テキストは塾専用の教材を使いましょう
教材選びで基準にすべきこと
すぐに使えるお薦め教材
地元の塾教材販売会社は使ってはいけない
オリジナルテキストを簡単に作る方法
絶対に理解させる授業のテクニック
講師採用のノウハウ
塾長が表に出なくなったらその塾は終わりです
月謝の決め方のポイント
あきれた親たちの言動に負けてはいけません
塾を軌道に乗せる3つの法則
1年の計は4月にあり
新年度塾生募集に向けた準備は5ヶ月前までに終わらせましょう
塾生募集に必要な書類とその作り方
「早め早め」の準備が塾を成功へと導きます
学校よりも「早め」に教科書を進めます
テスト前には「早め」に問題を反復練習させましょう
夏期講習や冬期講習も「早め」の準備が成功の秘訣
受験に向けた個人面談も学校より「早め」に行いましょう
塾にも満たすべき指標があります
塾にやれることはまだまだたくさんあります
塾生の「学び方」にはいろいろな選択肢が必要です
変わる塾経営の現場で生き残るには自己改革が必要
こんな塾経営者には絶対になってはいけません
繁盛塾へのバッシング−同業者からの逆風
繁盛塾へのバッシング−近隣商店からの逆風
塾繁盛へのバッシング−教材販売会社からの逆風
塾を運営していく上での最大の敵は『親』
なぜ、塾にはヨコのつながりがないのか
年商3,000万円スモールビジネス起業の極意
脱・待機児童!認可保育園”グレーソーン”入園案内
【AYU式】フロントライン・マーケティング
輸出大百科【2000本突破!】



学習塾を始めて儲ける方法 All copyrights 2012 by 小田篤史
Google

当サイトは情報のみを提供するサイトです。当サイトの情報を基にしたことによる損失について、サイト管理者は一切関知致しません。