学習塾を始めて儲ける方法 

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塾経営は、決して楽な商売ではありません。数多く塾経営に携わる人がいる中でも、成功し生き残れるのは、ほんの一握りの人たちであるということを肝に銘じなければなりません

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オリジナルテキストを簡単に作る方法

テキストは塾の顔にもなります。



全ての使用している教材に塾のシールを貼り、それを子供たちが学校や友達の家へ持って行けば、塾の宣伝にもなります。

シールは一枚あたり2、30円ですが、広告費と考えれば安いものでしょう。

しかし、塾教材販売会社から購入したテキストは、ほかの塾と同じものを使用することもあり、宣伝効果にならない場合もあります。

大手の塾ならばオリジナルのテキストを作成し使用しており、その塾に行かなければ手に入らないという、大手ならではの独自性があり、これが、保護者から絶大な信頼を得られる理由の一つでもあります。

個人塾では、なかなかそこまでできません。

しかし、ここだけの話しで、そっとお教えしますが、個人塾でも実は簡単にオリジナルテキストを作ることができる方法があります。

全国レベルの塾の最低基準を作り上げるため、あえてここで公開しましょう。

それは、オンデマンド出版です。

この方式は始まってまだ数年しか経っていませんが、見本のテキストから好きなページを選び、好きな部数だけ自由に作ることができるという仕組みです。

しかも書名も自由に決めることができ、表紙もいくつかのサンプルから選んだり、独自に設定することもできます。

最近では、1講座(2ページ)35円で、10講座、10部:350円から作成してくれる会社も出現し、それぞれの塾のカリキュラムや先生の方針に応じてオリジナルテキストが簡単に作れるようになりました。

テキストには塾名も、各塾のロゴそのままを記載することができます。

オンデマンド出版によるテキスト作りの良いところは、塾生のレベル別に、基礎編、標準編、応用編を作り、しかも指導時間に合わせて1冊の分量を決めることができ、タイトルも「○○中学定期テスト対策必勝テキスト」とか「○○○○(塾長の名前)実践問題集」「○○塾予想問題テキスト」というように、塾の完全なオリジナルテキストのように作ることができるところです。

こうしたオリジナルテキストを子供たちに渡すと「すごい、これ先生が作った教科書?」「この塾だけのテキストですか」などと、目を輝かせ、うれしそうにページをめくっては、表紙を満足そうに眺めたりします。

特に「○○中学校定期試験対策」というように、自分の通っている学校の名前が入ったテキストにすると、必ず学校に持って行き、誇らしげに他の塾に通う友達に見せて自慢してくるのです。

そうすると親たちからも「すごいですね」という満足の声が届きます。

かつては、パンフレットにオンデマンド出版の案内があったので問い合わせると「いくつも教室があるような大きな塾を対象としています」とか「部数が多くないと受注できません」といって断られることもあり、一般的にオンデマンド出版は中規模から大規模塾を対象としたものというイメージがありましたが、今後は個人塾でも、部数が少なくても気軽に利用できるところも増えていくでしょう。

例として現在、デマンド出版ができる主な出版社の連絡先を記載しておきましょう。

「学友社:026(226)1323」

「学書:052(902)6141」

「文理:03(3268)4113」

「育伸社:03(3831)9591」

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