学習塾を始めて儲ける方法 

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塾経営は、決して楽な商売ではありません。数多く塾経営に携わる人がいる中でも、成功し生き残れるのは、ほんの一握りの人たちであるということを肝に銘じなければなりません

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塾生募集に必要な書類とその作り方

塾によっては、塾生募集に必要な書類もなく、口頭で説明しているところが多いのです。



毎年塾生が減り続けている塾には、こうした書類が1枚もないところがほとんどです。

保護者から信頼を得るためには、こうした最低限の基準は満たしておかなければならないでしょう。

自分の子供を預けるのに、ちゃんとした入塾書類があるところと、ないところではどちらに預けるでしょうか。

常に、入塾する「お客様」の立場にたって「お客様」のニーズに応えなければなりません。

ここで、もう一度、塾生募集に必要となる4つの書類の確認とそのポイントを見ていきましょう。

【1.パンフレット】

@指導内容や指導方針、時間割、月謝や教材費などの費用を書きます。

AB4晩1枚に収まる程度にまとめるのが良い。

Bイラストなども入れて親しみやすいものにします。

(1)塾名と講座名をまず記載します。

(2)塾の特徴を記載します。「学校の進度に合わせた教科書中心の授業です」「黒板での授業に加えて個別指導を徹底して行います」「単元が変わるごとに教科書テストを行い到達度を確認します」「家庭学習教材で赤ペン添削も行います」「英語は大画面モニターを使用する最新LL視覚教材を導入しています」等々。

(3)開講コースの案内(開講する教科内容と時間割を表で記述します)を記載します。「小学生クラス−週2回−算数・国語・理科・社会―月謝11,000円」等。

(4)使用テキスト(該当する講座で使用するテキストやプリントの内容を記述します)を記載します。「英語・オリジナルテキスト」等。

(5)受講ガイド(入会金、月謝、年間教材費を糸目で分る表などで記述します)を記載します。「小学6年生コース−入会金5,000円−月謝8,000円−年間教材費10,000」等。

(6)無料体験入塾案内(無料体験入塾の案内などを入れ、必ず電話番号または、フリーダイヤルを記入する)を記載します。

【2.過去の合格実績などを書いたチラシ】

@年度ごと、学校ごとに過去の合格者数を記載します。

A大きな字体で、「次に満開の桜を咲かせるのは君だ」とか「次はあなたの番です」などのキャッチフレーズを記載する。

B背景を満開の桜などや、色合いにも気を使います。

(1)塾生募集の見出しと力強いキャッチコピーを記載します。

(2)塾の特徴や過去の実績(指導方針を箇条書きで簡潔に、△△年○○高校??人合格などの実績)を記載します。

(3)開講コースの案内(対象とする受講者、開講している教科とその内容、時間割、月謝)を記載します。

(4)入塾説明会等の案内(無料体験入塾や入塾説明会の案内、塾長のプロフィールなど)を記載します。

(5)塾の所在地、連絡先を目立つように記載します。

(6)わかりやすい地図を載せます。

【3.塾規約】

@塾の約束事をまとめたものを記載します。約束事の例としては「授業中のおしゃべりは一切認めません」「個別指導時の質問は先生が近くに来たときに声をかけること」「授業中の飲食は認めません」「ゴミは全て持ち帰ること、近隣に絶対に捨てない」「教室に入るまでの廊下や階段は静かに通行すること」「教室内で走ったり、騒いだりしないこと」「備品は大切に扱うこと」「宿題は必ず提出すること」等々です。

A欠席時の連絡方法や、月謝の納入方法を明確に記載します。

B規約の最後には必ず「塾規約を守れない場合は、退塾していただくことがあります」の一文を記載しておきます。これは、最近の子供や親たちに多いのですが、あまりにも非常識な行動ととる塾生がいる場合に辞めてもらうときの根拠になるものです。

(1)塾生生活心得として塾内、塾周辺では静かにする等の最低限のマナーを記載します。

(2)塾生学習心得として、復習(宿題)をする、忘れ物をしない等、授業に差し障らないための注意事項を記載します。

(3)授業規則として、夏休みや、台風などによる警報発令時などの取り決めを記述します。

(4)保護者規則として、車での夜間送迎時のお願い、月謝納入時のルール、欠席の連絡方法などを記載します。

【4.入塾願書】

@塾生氏名、保護者名、緊急連絡先としての親の勤務先(住所・電話番号)、さらに志望校や得意科目、不得意科目等を記入してもらえるようにします。

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