学習塾を始めて儲ける方法 

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塾経営は、決して楽な商売ではありません。数多く塾経営に携わる人がいる中でも、成功し生き残れるのは、ほんの一握りの人たちであるということを肝に銘じなければなりません

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こんな塾経営者には絶対になってはいけません

ただ傍観しているだけで、何の手立ても打つことができず、塾を取り巻く環境の変化に飲み込まれ、毎年、塾生数を減らし続けてしまっている塾も多く、中には廃業に追い込まれた塾もあります。



最近では、何年、何十年も地域で支持されていた塾の教室が、突然、貸店舗に変わっていたり、個人塾を経営していた人が、ブランドによる塾生の集客力を期待してフランチャイズに加入したり、あるいは、何十年も塾を経営してきた人が、教室を閉めて、大手塾や予備校の雇われ講師になったりということも珍しくありません。

黒板と机、イスだけ揃え看板を出せば塾経営できると謳われた昔に比べると、塾経営は非情に厳しい時代に入っているのです。

こうした状況を認識しているにもかかわらず、依然として今までの考えに固執し、もはや錆付いてしまっているかつての栄光にしがみつき、それだけを誇りに、何の変化もせず今までのやり方で塾を経営している人がたくさんいます。

しかも、これで教育者なのかと疑いたくなるような人が余りにも多すぎるのです。

いくつもの塾を立ち上げ、成功に導いてきた、ある塾経営者が語ったことによると、たとえば、こんな人がいました。

その人は、その経営者の塾が使っているシステムの興味を持ち、電話をかけてきたのです。

一度も会ったことがなく、名詞交換もしたことがないその人は「どんな指導の仕方をしているのか、詳しく聞きたい」と言うのです。

「なぜ、こちらのことを知っているのか」と訊ねると、少し前に購入したコンピュータ教材の販売会社に紹介されたとのことでした。

事前に何の連絡も、許可も得ずに、自分たちの営業のために勝手に連絡先などの個人情報を横流しする業者も教育に携わる資格もなければ、非情に大きな問題であり、あってはならないことだと思います。

電話をかけてきた人は、よほど切羽詰っていたようで、あまりにも熱心にいろいろと質問してくるので、一つひとつていねいに答えてあげることにし、約2時間かけて経営相談の対応をしたということでした。

その後は何の連絡も取り合うこともなく、1年ほど経ったころ、子供たちに使わせてみたいと興味を持った教材が見つかり、そういえば、電話をしてきた人がその教材を長く使っていると話していたのを思い出し、参考までに教えてもらおうと、その人に電話したところ、2時間ほどかけて経営相談をしてくれた人のことは覚えていましたが、「用件は何でしょうか」「何で私のところへ電話してきたのですか」とそっけない返答です。

事情を話して相談に乗ってもらおうとすると「ウチにはウチ独自のやり方があるので、その教材は購入してからほとんど使っていません。私には人に真似のできないノウハウがありますから・・・」といかにも迷惑そうなので、僅か1分足らずで電話を切ってしまったそうです。

全く話になりません。

自分が聞きたい時には、遠慮もなく電話をしてきて、聞きたいことを聞きたいだけ聞いておいて、相手が困って問い合わせれば、自分の持っている情報は何も教えないという態度で取り合わないのです。

知りたかった教材については、取り扱っている教材販売会社に問い合わせれば済むことなのでよいのですが、むしろ、初めからそんな人のところへ電話をかけなければ良かったと後悔したと言っています。

そして、このとき本当に大事なことを教えられたとも言っています。

なぜ、この人が1年前電話してきたのか、そして1年後、問い合わせに快く答えなかったのか。

後で分かったと言っていますが、この人(経営者)の塾は少し前までは、順調で教室も2つ3つと増やすほどだったようです。

ところが、大手塾の進出などにより、1年半前くらいから経営が苦しくなってきたそうです。

そこで、打開策を探るためにいろいろなコンピュータ教材を検討し始め、その一つの会社から紹介されて電話をしてきたのです。

しかし、結局は購入資金も調達できず、コンピュータ教材を買うことができなかったのです。

そのうち、塾生もどんどん減り続け、教室も撤退するまでに追い込まれ、1年後、そんな矢先に電話をかけてしまったのだそうです。

この衰退を辿った経営者は、いくつかの教訓を教えてくれています。

一つは、塾生が減ったからといって、慌てて新しいコンピュータ教材などを探しまくる浅はかさです。

塾で使用しているテキストや教材をどんなに変えたところで、根本的な子供たちへの指導が行き届かなければ何も変わらないのです。

現状での指導に対する子供たちの満足感がなくなっているのではないでしょうか、何より子供たちが納得する指導を行うことが大切なのです。

そのことに気づきもせず、自分の指導内容は棚に上げ、新しい教材を購入すれば塾生を引き止めておけると勘違いしています。

あくまでも、テキストでもコンピュータでも教材は指導の手段(道具)に過ぎません。

まずは教壇に立って行う指導の内容を充実させることが先決なのです。

二つ目は「ウチにはウチ独自の教え方のノウハウがある」というあの言葉です。

そのセリフを話すとき、鼻からスウーっと空気が抜けるようなトーンだったと言います。

要するに鼻にかけた話し方だったということです。

一つの教室から始め、それが成功し教室を2つ、3つと増やしてきた実績による自信がプライドとなり「私が個人塾経営者として成功してきたのは、自分だけの独自のノウハウがあったからだ」と言いたいのでしょう。

しかし、この経営者は、過去の栄光にしがみつき、それを手放そうとしないから経営がうまくいっていないのに、その独自のノウハウが時代に合わず、通用しなくなったから、塾生が減り続けているということに気付いていないのです。

これは、塾だけでなく、どの業界でも成功した個人事業主が陥りやすい自信過剰の弊害なのです。

そして三つ目は、人としての常識のなさ、です。

困ったからと言って、突然電話をかけてきて、聞きたいことだけ聞いて後は何の音沙汰もなしで、教えてもらった相手からの電話には不親切な態度で応対する。

自分の利益になるように、自分の都合のいいように他人を利用しようとする素振りは、まさに教育者として不適格であり、おそらくはそうした人間性が子供たちに見抜かれたからこそ、そこの塾生は、次々に辞めていったのだろうと容易に推察できます。

しかも、この経営者と1年前長々と話した会話では、金儲けをするためには、いかなる手段が有効かという話ばかりで、最後まで子供たちの話題や、教育について議論することはなかったと言います。

この話には後日談があり、それからしばらくして、その経営者は、何年も前に購入したコンピュータ教材の会社に電話をかけ「こんなものを使っても全く塾生が増えない」と文句を言い、「もう塾を辞める、辞める」と当り散らしていたそうです。

そのような不満や文句を誰かに言っても、どこの世界にも助けてくれる人など1人もいません。そんな時間を使うなら、指導の内容について考えた方がより有効的であるのに、大切なことが全くわかっていないのです。

おそらく、その延長でせっかく塾に残ってくれている貴重な子供たちに対しても八つ当たりしている姿は容易に想像できます。

こんな塾経営者には絶対になってはいけません。

このような人は私たちの反面教師としなければなりません。

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