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塾経営は、決して楽な商売ではありません。数多く塾経営に携わる人がいる中でも、成功し生き残れるのは、ほんの一握りの人たちであるということを肝に銘じなければなりません

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繁盛塾へのバッシング−同業者からの逆風

個人零細塾を取り巻く環境がますます厳しくなる一方で、毎年確実に塾生を集めている塾もあります。



それは、子供たちのためだけを考え、塾での指導と経営にまじめに懸命になって取り組んでいる人たちが経営する塾です。

現実に、塾生が集りすぎて教室に入りきらずせっかくの入塾の申し込みを断らなければならないという塾も存在しています。

しかし、その成功は、他人から賞賛されることは決してありません。

むしろ、成功すればするほど繁盛している塾は必ずバッシングされます。

そのバッシングとは何か、ここで、繁盛している塾が直面する悩みと、その対処への心構えをご紹介しましょう。

まず、同業者です。

繁盛している塾を妬み、あることないこと、様々な誹謗中傷を近隣に吹聴して回り始めるのです。

繁盛している塾の教室に次から次へと塾生が入っていく様子を目の当たりにして、「あの塾が繁盛しているから、ウチの塾がダメになった」「あの塾にウチの塾生を盗まれた」「あそこの塾の先生のせいで、自分たちの生活が脅かされている」という思いを募らせ、それが恨み、憎しみに変わり抑えきれなくなると、同業者は悪口を流し始めるのです。

「あの塾の先生は変わっている」「あの塾に通わせないほうが良いですよ。なぜなら...」と全く当人には根も葉もない、あわや人格を否定するような事実無根の作り話が繰り広げられ、そこでは全く違う人物像が作り出され、その話を信じてしまう近隣の主婦の方たちも実際にいるのです。

バカらしいことですが、わざわざそれをビラにまとめ、近隣のポストへ入れて歩く塾経営者までいます。

そんな暇があるのなら少しでも自分の塾の指導方針を見直すなど実りある行動をするべきだと思います。

何度も言うようですが、塾生が集らないのは自分自身のせいなのです。

最も大切なことですが、今、自分の塾に通ってくれている塾生が満足感を持っており、何年も途中退塾者が出ていないという状況が続いているならば、たとえどんなに大手塾が近所に来ようが、知名度のあるフランチャイズ塾が来ようが、恐れることはありません。

塾生や親に対して「これは、この塾にしかないものだ」と胸を張って誇れる、誰にも負けないオリジナルの指導方法、すなわち、これら大手塾やフランチャイズ塾を超越する指導力を不安になることはありません。

当然、そのためには、常に自分の指導内容と指導方法をチェックし、改善すべき点があれば、継続して改善してゆく努力が必要です。

多くの塾の先生は、他塾の動向ばかりを気にして、塾にとって一番大切な子供たちを教えるという事柄をおざなりにしてしまっています。

衰退している理由はそこにあるのですが、そのことに全く気付いていません。

人気のある塾は、新年度が始まったばかりの頃や、夏季、冬季講習初日には、必ず塾の前に不審な車が何台か停まっています。

塾に入る塾生の数を調査しているのでしょうが、その車に乗っている人に、あえて目に付くよう出て行くと、塾の入り口を見ていた視線を急にそらしたり、車を移動しようとそわそわするのです。

ある繁盛する塾の経営者から聞いた話ですが、ドジな人もいました。

その人は堂々と塾の建物の入り口に陣取り、教室に入る塾生の数を数えているのです。

塾生たちが「変な人がいます」と知らせてくれたので、外に出ようとすると、すでに教室の入り口までにも入ってこようとしていたため、激しくとがめると「すみません、頼まれて人数を数えに来ました」「アルバイトなんです。しっかり報告しないとバイト代がもらえないんです」と言って慌てて走り去りました。

後を追って行くと、その人は同じ商店街に新しく開校したばかりの塾へ入って行ったのです。

その新しい塾は、もともとそこで何十年も化粧品や下着類、子供向けのキャラクターグッズを売る塾とは全く別の業種の商売を営む親子経営の個人商店でしたが、近所にできた繁盛している塾を見て、金儲けの触手が動いたのか、小さな貸店舗を借りて、息子に塾を始めさせたのです。

そんなことがあってから、まもなく70歳になろうとするその店主は、この繁盛している塾が見える店先で、商品の方付けをしているフリをしながら塾に入る塾生の数を数える日々が続きました。

雨の日も、風の日も、寒い冬の日でもです。

朝から行われる季節講習会があれば、塾から見える自動販売機に缶ジュースを買いに行くフリをして、ずっと教室の中をうかがっているのです。

また、ジュースをゆっくり時間をかけて、全部飲み干してしまうまで教室を監視し続けるのです。

二階にある教室からは、その一部始終が丸見えで、塾生たちも「あのおじいさん、今日もジュースを飲みながらこっちを見ている」と気付いて物笑いの対象にされていました。

さらに、こんなこともあったそうです。

ある日「おたくの塾は、指定されていない曜日にゴミを出しているのではないか」と怒鳴り込んできたのです。

冷静に「事務所が家庭ごみの収集所に、事務所で出したゴミを捨てるはずがないでしょう。もしかしてあなたのところは、事務所なのに家庭ごみとしてゴミを出しているのですか」と言うと、何も言えなくなり、しっぽを巻いて帰って行ったそうです。

参考までに、塾で出たゴミは業者などに処理をお願いし、決して家庭ごみ収集所へ出さない方が良いことは言うまでもありません。

その商店の店主は今でも、自分のところから出た事務所系のゴミを家庭ごみの収集所に出し続けています。

それからもいろいろとあったそうで、教室に入ろうとする塾生にまで、直接「ウチの塾に来ない?」などと声をかけ始めたり、同じビル内にある一階の空き店舗を倉庫代わりに借りたり、それはまるで気が狂っているのではないかと思うほどだったと言います。

そのため、塾生の安全のためにビデオカメラを設置したり、様々な防犯グッズを揃え、また護身術などの訓練までして万全の監視体制を整え、正直、塾もここまでやらなければならないのかと考えさせられたと言います。

その店主の塾は細々と経営を続けていますが、繁盛している塾が気になって仕方ないらしく、いつもこの教室に目を向けています。

この金儲けの亡者となったこの店主の塾に通う子供たちが塾に入っていくのを見ると、この守銭奴の親子の餌食となってしまったかと非情に気の毒に思うと話していました。

残念ながら、個人塾の経営者には、金儲けのためならなんでもするというこのような人たちも多いのです。

決してこのような塾経営者になってはいけません。

塾が成功するためには、同業者からの誹謗中傷やバッシングは必ずあると心しておかなければなりません。

成功すれば、決して賞賛されることはなく、逆に妬みの対象とされ、悪口を触れまわされることは覚悟しておかなければなりません。

むしろ、他人が妬むということは、成功していることの証であり、他人から妬まれ始めた時が、塾経営に成功したときだと割り切るようにしましょう。

実際に妬みの対象に立たされることは、気持ちのいいものではありません。

何でこんなことまでされなければならないのかと悔しい思いもするでしょう。

子供たちの指導に専念したいのに余計な気遣いを強いられ、それらへの対応策検討に時間を取られ、気持ちが萎えるときもあるでしょう。

しかし、真実は一つであり、自分に非がないという確固たる事実があれば、様々な嫌がらせ全てに対し、一つひとつ対応策を打ち出し実行しましょう。

そして、嫌がらせをしてくる人に対して、一切抗議をしないのが得策でしょう。

そして何よりもまず、毎週決まった時間に通ってきてくれる子供たちがいるということに誇りを持ちましょう。

周りでどんなことが起きようと、この大切な子供たちへの指導に不手際があっては絶対になりません。

子供たちの笑顔ほど勇気を与えてくれるものはないのです。

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