学習塾を始めて儲ける方法 

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塾経営は、決して楽な商売ではありません。数多く塾経営に携わる人がいる中でも、成功し生き残れるのは、ほんの一握りの人たちであるということを肝に銘じなければなりません

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塾繁盛へのバッシング−教材販売会社からの逆風

同業者、近隣の意地悪い人たちだけでなく、塾教材販売業者にも注意が必要です。



地元の教材販売業者を使うと、塾の大事な情報が漏れてしまう恐れがあるので、地元の業者は使わず、数社から調達して塾生の数が外部に漏れるのを防ぐ工夫をする必要があると以前提言したことがありますが、その理由は次のある塾の経営者の経験によるものです。

もともと、たとえ1冊でも文句も言わずいつも笑顔で教材を届けてくれる、地元の個人経営の教材販売会社1社から教材を調達していたのですが、その笑顔の裏には実に卑劣な人間の顔が隠されていたのです。

「順調ですね」「このままではもっと広い教室が必要となりますね」「どんどん大きくなっていきますね」とテキストの購入部数が増えるたびにそんな言葉をかけてくれていましたが、実は、テキストを配達している塾の塾生の増加傾向を徹底的に分析し、テキスト販売を名目にどの地域が塾を開くのに一番適しているのか、どの地域が一番塾生が集りやすいか、という市場調査を行っていたのです。

初めて教材を購入したときから4年、どうも様子がおかしいと気付き始めた頃、なんとその業者の男は取引塾がある地域で塾生が集っている場所をピックアップし、いきなり塾を開業したのです。

その経験者の塾の目と鼻の先にです。

その地域はよほど塾生が集ると判断したようなのです。

しかも、塾生募集時には徹底してこの経験者の塾の悪口を吹聴して回りました。

初めから、この経験者の塾をターゲットにしていたのです。

「○○塾よりウチはいい」「○○塾の教材はウチで売ってやっているんです。○○塾はウチの下請け見たいなものです」「○○塾の先生とは長年の付き合いでよく知っているのですが、教育者としてはどうかと思います」などと、告訴しても勝てるのではないかと思えるほどの誹謗中傷でした。

教育者として、いや人間としてどうかと思われるのは一目瞭然でしょう。

経営者としてうかつであったことを認め、全て自分の責任として、その業者との取引をやめただけで済ませましたが、あれだけ誹謗中傷しておきながら、いまだに教材のパンフレットを送ってきたり、突然電話をかけてきて「仲良くやりましょう」などと言ってきたり、常識では考えられない言動が続いているのだそうです。

しかも、その裏では相変わらず、この経験者の塾の悪口を触回っており、何度も同じ悪口を地域の人が聞いていて、何度も同じことを聴かされれば、それが事実と信じてしまう人もいるのではないでしょうか。

それほど、相手はまだ手を緩めていないと言います。

このようなことは、この経験者の塾だけでなく、他にも同じようなことをされた塾経営者は何人もいるのです。

この場合は個人経営の教材販売会社の例ですが、大手の教材販売会社に勤めていて、そこで集めた顧客データを流用し、脱サラしてそのデータをもとに塾を開業した人もいると聞きます。

このような卑劣なやり方で、金儲けしようとする心ない人はどの業界にもいるのでしょうが、教育に携わる塾業界にも大手を振るって闊歩しているという現実があるのです。

営業マンの甘い言葉に乗ってはいけません「頑張っていますね」「私が担当している中で一番頑張っている塾です」「こんなに経営がうまく行っている秘訣は何ですか」などの言葉巧みなほめ言葉に心を許してはいけません。

個人塾は1人で経営しており、他の塾との横のつながりがないため、不安を抱えやすく、つい他人にほめられると「この人は自分を理解してくれている」などと勘違いをし、しゃべってはいけないことまでしゃべってしまう孤独な職業ですが、業者はあくまで自分の会社の売り上げや利益しか考えていないということを常に心に留めておかなければなりません。

自分の顧客データをもとに、自分でその場所に塾を開業するというとんでもない業者がいるだけでなく、業者の巧みな攻略に乗り、何百万円もかけて教室をリフォームしたが、結局、塾生が集らず借金だけが残ったまま廃業に追い込まれ撤退した後に、そのリフォームしたテナントに、リフォームを薦めた業者が塾を開業したという話もあり、また、テレビのニュースや天気予報に使われる、何百万円もする巨大モニターテレビのパンフレットを持ってきて全くでたらめな繁盛塾情報をでっち上げ、「これからの塾はこのような設備を取り入れなければ、必ずつぶれます」と無理にローンを組ませようとする業者、高いコンピュータ教材を売ることだけを目的として、始めは単なるテキスト販売の名目で近づいてきて、「ローンなら月々の負担が小さいので、とりあえずローンの審査だけでも」と書類に記入させ、「他の塾の先生は経営状態が悪くことごとく審査NGになっているところで、先生のところだけは一発で審査OKとなりました。他の塾が買いたくても買えないものを、先生の優秀な経営術が審査をOKにしたんですから、ここで買わないと損ですよ」などと言葉巧みに何百万円のローンを組ませて、高価なコンピュータ教材を売りつける悪質な業者もいます。

その結果、高価なコンピュータ教材を購入したが、ほとんど使わず埃をかぶったまま放置され、ローンだけ払い続けているとうい塾経営者も少なくありません。

そういう業者が目の前に現れたら、「そんなにいいものなら、あんたが自分で買ってみたら」と追い返しましょう。

今本当に必要なのは何かということを冷静に考えることが大切です。

高価な教材を買うことよりまず、自分の指導方法、指導内容について改善し、塾生の成績を上げる技術を身に着けた方が良いと思います。

そのような業者から一つでも購入すれば、次から次へと新しい商品を売りつけてきます。

やっとローンの返済が完了するときになると「もっと良いものが出ました」「前回のバージョンアップ版が出ました」と不敵な笑みをまとい近づいてくるのです。

さらに付け加えれば、現代では、販売業者と信販会社が結託して、全く無審査のような状態でローンを通してしまう信販会社もあり、お互いが売り上げを伸ばすために裏で手を結んでいるという事実です。

結局利用されるのは、塾の先生で毎月ローンの返済に追われるだけなのです。

子供たちのために買った高い教材が、逆に高い教材の返済のために子供たちを指導するようなはめにならないようにしなければなりません。

このような場面になったときには、心にゆとりを持って、それが本当に必要なものかどうかをじっくりと考えてほしいと思います。

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