古物商・質屋を始めて儲ける方法 

2012年 新しい時代のビジネス成功の原則

質屋を母体とするディスカウント小売販売店や古物・リサイクルショップと呼ばれる中古品やいわゆる新古品を扱う市場が活況を呈しています。

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今、質屋の「買い取りと販売」を、中古ビジネス市場が注目

質屋が質草を預かり、資金を融通し、その利子で商売するという経営は、1960年代から傾き始め、70年代に入ると、明確に店舗数も減少しました。



そのころには、質屋は店頭にショウウインドーを作り、質流れ品の販売を始めた店が多くなりました。

それが発展し、質屋と別個の店を構えてディスカウントショップとして、小売業を本格化させたのは、80年代に入ってからです。

現在、質屋を兼ねた小売販売店を経営するのは、1980年代に3大目や4代目として、店を継いだオーナーが多いのです。

日本のディスカウント店の特徴は、質屋からの起業者がとても多いことでうす。

その代表例が、東京新橋にある「キタムラ」です。

リサイクルショップやディスカウントショップで最も重要なのは、商品を如何にうまく仕入れるかです。

どうすれば消費者から良質の品を買い取れるかです。

店舗経営の成否はこの点にあります。

このようなときに、質屋は、元々預かり品や流質品を持っています。販売品を常に抱えているのです。

しかもその商品は質草なので、それなりの価値を持つもので、入質と呼ばれる商品供給も途切れません。

つまり、質屋の強みは、商品ストックに恵まれ、質草で預かることで査定にも通じ、仕入れノウハウにも精通していることです。

相場を睨んで適正価格で販売すればよいことになります。

もちろん、これまで顧客を相手に商売してきたので、消費者の接客についても理解していると言えます。

質屋は、これまでの経験から、小売業に進出する準備ができていたと言えます。

ディスカウントショップへの進出成功もこのような背景があります。

小売部門を設けた質屋は、この部門を従来の質屋と別個の部門にし、ディスカウントショップとして消費者から積極的に商品を買い受けています。

質屋系のディスカウントショップとリサイクルショップでは、同一商品でも、その仕入れや買い取りに多少の差異があります。

リサイクルショップとディスカウントショップでは、店の形態が異なるので、当然かもしれません。


リサイクルブームに大きく影響を与える質屋の「買い取り・販売」の拡大

質屋の買い取りが毎年増加しているのは、リサイクルブームの影響があります。

質屋を母体とするディスカウントショップの一般消費者からの仕入れは、多くても3,4割程度です。

しかもその買い取りには、流質品も含まれ、上昇傾向にあります。

買い取りが少ない原因としてもう1つ考えられるのが、質屋系の店では、下取り交換の比率が高いことです。

特に女性は、ブランド物のバックや時計を下取り交換に持ち込みますが、これには時代遅れの商品が多く含まれ、小売りに向かない商品です。

では、質屋系のディスカウントショップの仕入れの中心はどこかと言うと、質屋独自の競り市場なのです。

東京都内であれば、東京質屋協同組合が月2回開催する市場で、質流れ品のオークションを行うものです。

質屋が流質品を持ちこむ市場なので、それなりの品質は持っています。

しかし、オークションは、人気商品の場合では、値段が競り上がってしまい、利幅がうまく採れなくなるといった欠点があります。

また、競り以外にも、知り合いの質屋同士で融通することもありますが、この仕入れ方法では、数量、金額ともに他の仕入れ法よりかなり少ないのです。

更に、ディスカウントショップでは、新品を問屋やメーカーから直接仕入れる場合も多く、ブランド品以外の廉価バックや雑貨等については、その多くが新品です。

もちろん、リサイクルショップでも、新品の仕入れもありますが、その数は少なく、リサイクル品が主流です。

仕入先には、いわゆる「バッタ屋」と呼ばれる仕入れ問屋の存在があります。

バッタ屋は、超特価現金問屋で、現金でできる限り大量に安く仕入れ、小売店等に現金で販売する問屋です。

古物営業法には、「使用されない物品で、使用のために取り引きされた物」とあります。

つまり、新品であっても、使用するために1度は取り引きされた物を扱う業者がバッタ屋で、その仕入れ方法は、

1.資金繰りに行き詰まったメーカーから直接仕入れる。

2.1次問屋が抱える中間在庫品を買い取る。

3.倒産した問屋やメーカーの品を買い受ける。

4.小売店の売れ残り品を買い取る(逆仕入れ)。の以上4つの形態があります。

家電製品を中心に多くの商品を扱うある質屋系ディスカウントショップのオーナーは、「私どもの粗利はそう高くはありません。何故なら、お客さんが捨てても構わないと思うような商品ではなく、いい値段で買い取った物を扱っていますし、家電品は、メーカーから仕入れた物が約半数ほどあります。」と語ります。

また、質屋系ディスカウントショップでは、ネットオークションでの買い取りを積極的に行う所も最近増えました。

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