不納付税額と過怠税|印紙税Q&Aサイト

不納付税額と過怠税

印紙,税,実務

過怠税制度とは?

  1. 印紙を貼り付けて納付する課税文書に、その作成時までに印紙を貼り付けなかった場合、納付しなかった印紙税額の3倍に相当する過怠税を払わなければなりません。
  2. 作成者から印紙税を納付していないとの申告があり、その印紙税についての調査があったことにより過怠税の決定があることが予知されていなかった時は、当該納付しなかった印紙税額とそれに10/100を乗じた金額の合計額(つまり納付しなった印紙税額の1.1倍)を払います。

所得税または法人税の所得金額を計算する場合、過怠税は延滞税や各種加算税と同じく、必要経費や損金にはできません。


※印紙税の不納付があった場合、1または2の方法で計算した金額が過怠税となりますから、全額所得税または法人税の所得金額の計算上、不算入となります。