7ステップ老眼回復プログラム

老後の法律相談 

認知症・ボケ・物忘れを自宅で改善する『老人脳ゼロ』

高齢者を巡る環境は、必ずしも高齢者に優しい環境とは言えません。むしろその環境は厳しくなっているかもしれません。老後の不安を少しでも取り除くため、将来の生活設計を十分に行うことが求められています。

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相続人がいない場合の処理について

質問:被後見人に相続人がいない場合の本人財産はどうなりますか。

答え:本人に相続人がいなければ、家裁に相続財産管理人選任の申し立てを行います。先ず、この管理人が本人の財産を引き継ぎます。


・相続財産管理人とは

本人が死亡した場合は、預かっていた財産を後見人等が相続人に引き継がせますが、本人に相続人がいない場合や不明の場合は、引き継がせることができません。

このような場合は、成年後見人は本人の利害関係者としての地位に基付き、家裁に財産管理人の選定を申し立て、選任された財産管理人に財産を引き継がせます。

選任された財産管理人は、相続人が本当にいないのかを確認したうえで、本人に債務がある場合は、債権者に弁済します。

また、本人の相続人には当たらないが、本人と生前、特別の縁故関係が認められるものがいた場合は、その者に一定の財産を付与し、更に残財産がある場合は、国庫に寄贈する手続きを採ります。

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