託児ビジネスを始めて儲ける方法 

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政府の後押しで子育て支援ビジネスが注目!需要(待機児童数)は皆さんご存知の通り目を見張るものがあります。

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開業後の利益はどれくらいになりますか?

事業を始めるときには、採算が取れるのかどうかを考えなくてはなりません。



予測できる営業利益や必要な経費など、事業を継続していくことができるような計画を立てなければなりません。

託児所の月間売上を予測する前に、まず定員を定める必要があります。

乳児1人当たりに必要な面積は1.65uです。たとえば定員20名とするなら 20×1.65u=33u の広さが必要ですが、ここに家具などを置くスペースを考慮しなければならないので、33u+αが必要面積となります。

託児所の規模から、まず定員を割り出して計算してください。

そして次に考えなければならないのはスタッフの人数です。

定員20名程度ならスタッフ2名体制でもやっていけますが、定員30名前後になるとスタッフを増やす必要が出てきます。

スタッフが増えると当然経費が増えます。

定員を増やして預かる子どもが増えれば問題ないのですが、定員を割る可能性もあります。

スタッフの数と定員の兼ね合いを考えなければなりません。

物件を探す段階で託児所の面積、スタッフ数、定員を考慮しつつ、物件を決める必要性が出てきます。

ここまで決まったら、月間の売上と営業利益は大まかには計算ができます。

24時間預かりや一時預かりのみの託児所以外であれば「売上高=預かり人数×月極料金」「営業利益=売上高−諸経費」となります。

例として、定員25名、月極料金平均4万円、諸経費70万円、の場合だと、定員数の子どもが集まれば25×4=100万円(売上高)、100−70=30万円(営業利益)になりますが、定員25名で実際に15名しか集まらなかった場合は15×4=60万円、60−70=−10万円となり、営業利益にマイナスがでてしまうことになります。

子どもの人数がさらに少ないと赤字はもっと大きくなります。

けれども実際には入会金、一時預かり、延長預かりの料金が加算されますからこの計算式だけで必要以上に悲観することはありません。

ベビーシッター業は「売上高=シッター数×時間単価×総預かり時間」「営業利益=売上高×手数料−諸経費」が大まかな計算式ではありますが、シッター数も利用者も予測がつきにくいというのが難点です。

定員はシッター数次第ですが、シッター数が確保できるかどうかはわかりませんし、商圏や利用者の特性などによっても大きく変わってきます。

通常利用者の要請を受けてコーディネーターがシッターを手配しますが、コーディネーターの人数次第でシッター数も変わります。

コーディネーターの能力や管理システムにもよりますが、だいたいコーディネーター1人当たり20数名から30名程度になっているようです。

ベビーシッターの場合も託児所と同様に入会金や別料金のサービスの料金が加算されますが、託児所の場合より売上の予測が難しいので楽観はできません。

例をあげると、たとえば時間単価2,000円、総預かり90時間、手数料25%、諸経費70万円としてシッター数が30名の場合は30×2,000×90=540万円(売上高)、540×0.25−70=65万円(営業利益)となりますが、シッターが10名にしかならないとすると10×2,000×90=180万円(売上高)、180×0.25−70=−25万円(営業利益)という数字になってしまいます。

その場合は時間単価や手数料を調整することになります。

預かり料金や手数料は固定しないでさまざまな数値で試したほうがいいでしょう。

また、諸経費を切り詰めることも重要になってきます。

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