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運営に際しての決定項目・ベビーシッター業

ベビーシッター業で、開業前に決めておかなければならない項目は次のようなものがあります。



@対象となる子どもの年齢、A利用時間や休業日、B利用料金および入会金、割引、割増、C予約とキャンセル、などです。

詳細を決定する前に、同業他社を調査して比較検討してください。

@の対象となる子どもの年齢ですが、たいていは0ヶ月から12歳までというパターンです。

重い障害や持病のある子どもや外国人の場合は、個別に話を聞いて判断するのがほとんどです。

Aは利用時間と休業日です。

休業日を設けているところはあまりなく、ほとんどのところは年中無休です。

年末年始やお盆の期間のみ休み、というところも多いです。

利用時間は、基本時間帯とそれ以外の時間帯が設けられています。

基本時間帯は午前9時から午後5時または6時という設定が多く、それ以外に早朝、夕方、深夜などが区分されていて、24時間いつでも受付可能という形です。

Bの利用料金は、全国ベビーシッター協会の加盟店かどうかによっても変わってきます。

加盟しているのであれば、基本時間帯の料金で1,000円から2,000円程度が一般的です。

入会金の有無は決まっていることではないので、さまざまです。

会員制にして入会金や年会費を納めるところもあります。

会員制のところは、利用料金についても会員と非会員で金額を別にしているところもあります。

深夜、日祝日、年末年始、お盆、1歳未満、シッター指名などで割増料金が必要となるところが多いです。

シッターの交通費や食費についてもさまざまですが、たいていの場合、交通費は実費払い、食費は2食目から500円程度の実費または利用者側で用意するかのどちらかです。

銀行振込で利用後の支払いという支払い方法が一般的です。

Cの予約は、前日あるいは前々日の受付、当日の予約については当日予約料1,000円から2,000円必要というところが多くみられます。

キャンセル料は通常前日からかかります。

たいていは前日50%、当日100%です。

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